楽しい日記

好きなことや、思ったことを書いてます。

現状どんな仕事が求められているのか考えてみた

 

こんにちは、okinaです。

 

タイトル通りです。

僕は今、無職です。

元々、副業をやっていた訳でもないので、収入はありません。

ですが、当たり前ですけどお金がないと人は生きていけません。

 

なので、少し真面目に考えてみました。

今、どんな仕事が求められているのか。

 

 

①医療関係

これは間違いないですね。

現状、COVID-19が蔓延している状況ですし。

もともと人手不足は言われていたと思いますが、今はもっと如実に表れているのではないでしょうか。

医療系の資格(看護師免許等)を持ったいたら引く手あまたでしょう。

 

 

②接客業

接客業も以前から人手不足が叫ばれていた業種ですね。

現在、学校が休みになっていることもあり、子供がいるパートさんが休みがちになってしまうところもあるのではないのでしょうか。

実際聞いた話ではないので、憶測でしかありませんが。

 

 

今はこの2つしか思いつかないですね。

現状、どこの会社も業務縮小を求められている場合が多いと思います。

この状況で人手がほしいとなると、以前から人手不足になっているところくらいしかないでしょうね。

 

テレワークが多くなっている現状なので、それに付随するものを提供している会社は忙しくなっているかもしれません。

イヤホン、マイク、ウェブカメラ、会議用アプリ、とかですかね。

あとはマスク等の医療関係に関するものもそうでしょうね。

国がマスクや防護服を支給するみたいなので、製造ラインは大忙しだと思います。

 

 

そんなところですかね。

今はこれ以上思いつきません。

 

今、仕事を探している人の方が稀だとは思いますが、何かいい情報があれば、僕が知りたいくらいです。

 

今まで以上に雑な記事になっていますが、これで終わりです。

 

それでは、また。

飽き性も悪くないよという話

 

こんにちは、okinaです。

 

僕、相当飽き性なんですよ。

趣味は浅く広くっていうタイプ。

 

ゲームとか音楽を聴くのが好きで、その軸はあまり変わらないんです。

ただ、一つのゲームをとことんまでやりこんだりとか、一つのアーティストをひたすら聴き続けることができないんですよね。

途中で寄り道したくなっちゃう。

 

少し前まで僕はグラブルというゲームにハマって、ずっとやっていたのですが、もう飽きてきました。

一か月くらいかなぁ。続いたの。

 

音楽はたまにいるんですよ。

UNISON SQUARE GARDENとか鷲崎健さんとか、最近だとOfficial髭男dismですね。

ただ、このアーティストも長続きはしていれど、どこかで飽きがきて聴かなくなる。

 

こんな性分をしているんですが、それも別に悪くないんじゃない?と思ったので、ここに残しておきたいと思います。

 

まず、浅く広くだと色んな人と会話がしやすいです。

僕は音楽を聴くのが好きなので、割となんでも聴きます。

J-POP、邦ロック、アイドルソング、アニソン、ちょいとクラシック、ここら辺は結構聴きます。

洋楽とかジャズになるとわからないけど。

 

色んな曲を聴いておくと、話が広げやすいです。

相手の好きな音楽を聴いて、そこから話を広げることができるので。

僕は大体会話に困ったら、音楽デッキを展開します。

 

カラオケとか行くときも便利です。

僕は昔の曲も聴いたりするので、会社のカラオケとかだと結構喜ばれます。

 

会話がしやすいというのはゲームにおいてもそうですね。

色んなゲームをやるので、対応できる会話の幅が広い。

 

逆に言えば、一つを深く掘り下げてる人とは対等に会話がしにくいデメリットもあります。

そういう時は教えを乞う形で会話してます。

 

 

もう一つは時代の流れを感じることができることです。

 

音楽なんかは如実にでますね。

最近は複雑な曲の構成が世間で流行りやすいイメージがあります。

もちろん例外もあります。

あいみょんとかは少し違いますしね。

 

昔はもっとシンプルな曲が多かったですよね。

80年代、90年代のヒット曲はシンプルな構成、わかりやすい歌詞。

というのがテンプレートな気がします。

 

掘り下げればもっと音楽的な要素もあるんでしょうけど、僕はよくわかりません。

というように流れを感じられるのは結構楽しいです。

 

なんでこの人はこんなにヒットしたんだろうって考えるのは楽しいです。

 

アーティストごとに考えてもそうです。

「このアーティストは昔と比べて変わったなぁ」とか逆に「変わらないなぁ」と考えながら聴くのはいいですよ。

おすすめです。

 

こんなところですかね。

飽き性だって良いところがあるんですよ。

 

前提として、別にこれ悪いことではないんですよ。

僕の中で、一つのことに打ち込める人に憧れがあるんです。

僕にできないことができる人はすごいなぁと。

 

僕は一つのことに熱量を注ぐのが向いてないんでしょうね。

そういう性分なのでしょうがない。

 

ないものねだりしたってしょうがないですからね。

 

それでは

 

やる気が起きない時ってどうしたらいいんだろうね

 

A.知らん

 

こんにちは、okinaです。

 

やる気が起きない時ってありますよね。

僕も少し前の記事で書きました。

 

不要不急の外出を控えなければいけないから、少し散歩っていうのも気が引ける。

コロナにかかりたくないしね。

気を紛らわすこともしにくい。

 

かといって、ずっと家にいてもやることがなくなるんですよね。

 

僕はゲームが好きなんですけど、ハマっているゲームがあると、それ以外のゲームに対して全くやる気が起きなくなるんですよね。

そのゲームがメンテナンス中とかだと本当に何もやる気が起きない。というかやることがない。

 

やらなければならないことはどれだけでもあるんですけどね。

仕事探さなきゃいけないし。

 

でも今、政府が一人あたり10万円支給の話を進めているそうですね。

それでなんとかならないかなぁとか思ったり。

ならないから働けって話なんですけど。

 

僕の場合、このやる気が起きないっていうのは完全に甘えなんですよ。

自分に甘い。

 

だからギリギリまでなんとかなるって思ってるし。

見通しも甘ければ、自分に対しても甘い。

 

現状の状況に対して被害者意識まで持ってますからね。

厄介ですよ、本当に。

 

自分の考えってそんな簡単に変わらないんですよ。

今まで生きてきて、培ってきたものが形作っているから。

何かの本で、生きてきた年数の2倍の年数が必要とか見た気がする。

 

だから結局は小さなことからやっていくしかないんですよね。

今は底辺。そこからは上がるしかない。

 

…なんてことを考えられる人間だったらもう行動してますよ。

 

まぁぼちぼちやるしかないですね。

そこそこに生きていきます。

 

死ななきゃいいんだから、うん。

 

何のまとまりもない記事ですねこれ。

 

まぁそんな時もあるでしょう。

 

それでは、また。

何歳まで生きたい?俺は早く死にたい

 

っていうと大体誤解されます。

こんにちは、okinaです。

 

早速ですけど、みんな何歳まで生きたいと思うんですかね。

まぁ色んな考えがあるでしょうね。

結婚をして、孫が成人するまでは生きたいから70歳くらいまでとか。

少しでも、一年でも長く生きたい、と思う人だっているはずです。

すごい。

エネルギーの塊ですね。尊敬します。

 

お前はどうなんだ、という話なんですが。

僕は早く死にたいんですよ。

と、言うから誤解されるんですが。

つまるところ「長生きしたい」と全く思わないんですよね。

 

日本の平均寿命は大体84歳くらいです。

男性は81歳、女性は87歳。

 

80歳は長いですよ。

僕は今26歳なので、あと54年もある。

3分の1生きたくらいですよ。

まだ3分の2も残ってる。

あまりにも長すぎる。

 

今は定年が65歳ですよね、確か。

定年まで、と考えても39年もある。

長いんじゃ。

 

いつでも、まじめに、後ろ向きな僕にとって、先の見えない未来ってめちゃくちゃ怖いんですよ。

年金がもらえないとか、定年まで仕事があるのか、とか。

考えだしたらキリがないくらい不安要素ばっかりなんですよ。

そんな人生をあと50年以上も?無理です無理。

せめて60歳くらいでぽっくり逝きたいもんです。

 

どうでもいいけど、「いつでも、まじめに、後ろ向き」って語呂良くない?

口に出すと楽しくなっちゃう。

 

しかも、年老いて生きていくって大変じゃないですか。

病気とかいろいろと。

体力だってもちろん衰えていきます。

一人じゃ生きていけなくなるんですよね。

それが自分で許せない。それならさっさと死にたい。

だから僕は長生きしたくないんですよ。

 

考えは人それぞれです。

僕は長生きしたいという人を否定しません。

心の底から尊敬をします。

そういう人ってエネルギーがあるんですよね。

前を向くエネルギー。そんな力を持っているってすごくないですか。

 

僕は自分のことが嫌いです。

でもこんな自分のことを好きだと言ってくれる人もいる。

家族、友達、同僚、恋人。

ありがたいことです。

まぁ恋人はいませんけど。

自分のことを理解してほしいなんて、全く思っていませんが、こういう人もいるんだなと頭の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです。

 

そして、僕のことを見てくれている人に伝えたい。

僕は早く死にたいです。

 

ですが、この価値観が変わるような出来事が起こるかもしれません。

人生何があるかわかりませんから。

 

死ななきゃいいんですよ。

いつでも、まじめに、後ろ向きで生きていきます。

 

それでは、また。

【急募】やる気を出す方法

 

こんにちは、okinaです。

 

僕の大好きなゲーム「グランブルーファンタジー」のイベントが終わりました。

今回は初めて、しっかりと準備をして挑んだので、かなり楽しかったです。

ただ、同じことを繰り返していただけなので、次は当分いいかなという気持ちですけどね。

 

燃え尽き症候群みたいなものでしょうかね。

イベントが終わり、ゲームに対するモチベーションがほぼ0に近いです。

疲れましたかね。まぁゲームはゲームなので、また気が向いたらやります。

 

今回はゲームの話ではなく、やらなければならないことに対するやる気の話です。

学生であれば勉強、社会人であれば仕事、主婦であれば家事とかそんなことです。

 

僕は今までの人生で何事に対しても、そんなにやる気がなかったです。

その時に楽しいと思えることしかやってきませんでした。

中学生の頃はバスケ、高校生の頃はバイトとバンド。

社会人になってからはゲームですね。

どれも「やらなければならないこと」ではないんですよ。

 

今の僕でいうと、職探しになりますね。

どうにも、やらない言い訳ばかり探してしまう。

「やらなくていいことはやらない、やらなければならないことは手短に」を信条にしている折木くんもびっくりするくらいやる気がないです。省エネ主義です。

(知らない人は氷菓というアニメ、もしくは文芸部シリーズという小説に触れてみてください。とても面白いです。)

 

知っているんです。

Google先生に聴いてもありきたりな答えしか返ってこないんですよ。

「最終目標に対して、細かい目標設定をする」だとか「まずは小さいことから始める」とかそんなことが出てくるのは知っています。

なぜなら調べたことがあるから。

 

そんなことじゃやる気なんてでないですよ。

それを参考にして、やる気が出る人は元々やる気のある人ですよ。

本当のやる気がない人間に対して、そんな言葉は馬の耳に念仏です。

 

結局こういうタイプの人は、やらざるを得ない状況にならないとやらないんですよ。

僕も今、不要不急の外出を控えるようにと言われてやっと考え始めましたからね。

お金がなくなってきたので。

 

僕は昔から、なんでも「そこそこ」できるタイプでした。

クラスにいませんでした?そういう人。

運動もそこそこ、勉強もそこそこ。それが僕です。

そういう人間って努力をしなくなるんですよ。

「そこそこ」できてしまうから。

 

社会に出て、仕事を始めても「そこそこ」できてしまうんですよ。

僕は営業職をしていましたが、特別に勉強とか全くしていません。

「そこそこ」できてしまうし、それで満足していたから。

 

でもそういう人は、結局「そこそこ」止まりなんですよ。

飛びぬけることがないです。

努力をしないから。

 

虚しいですよ、結構。

努力もせずに、勝ち取った成績なんて、何の達成感もないですからね。

 

その結果がこれです。

努力することを面倒くさがり、就職活動もお金がなくなってから。

だって、「そこそこ」生きていけるから。

 

こんな人間が前述の記事を見てやる気がでると思いますか。

自己啓発本を読んで、やる気がでると思いますか。

結局は根本の問題なんですよ。

僕の人間性の問題。

 

本当に嫌いですね、自分のそういうところが。

 

【急募】なんて書きましたけど、別に募集はしてません。

どうせ、やらざるを得ない状況になれば、やるので。

 

なぜこれを記事にしたかというと、自分の性根がこれだけ腐っているんだぞと残しておくためです。

戒めです。

 

本当に気持ちが悪いし、説教してやりたい。

まぁされたところで、右から左へ流れていくだけなんですが。

 

みなさんはこんな性根の腐った人間にならないように注意してください。

やる気を出す方法なんて、ないです。

とりあえず動いてみるしかないんですよ。

 

それでは、また。

明るさは時として、人を傷つける

 

こんにちは、okinaです。

 

「こいつ、いつも明るくて、気が使えて、すごいなぁ。いい人だ」

なんてこと思ったことありませんか?

 

僕はあります。しょっちゅうある。

 

僕は出会う人にとても恵まれているタイプだと思います。

明らかに敵意を向けてくる人とはあまり出会いません。

たまにいますけどね。

 

みんないい人です。優しくて、よく気の回る人ばっかりです。

でも、どんなに明るい人だって、疲れてる時もあるはずです。

どれだけいつも周りに笑顔を見せている人であっても、家で一人、涙を流しているかもしれません。

実際、そういうところを何度も見てきました。

 

最近思うのですが、そういう時って無理して前を向く必要はないと思うんですよね。

下を向きたい時は、向けばいい。

道端に綺麗な石ころが落ちてるかもしれない。

無理に元気にならなくていいんだと思うんですよ。

 

上を向いて歩こう」という名曲がありますよね。

昭和を代表する、不朽の名曲です。

上を向いて歩くことが一つの選択肢なのであれば、下を向いて歩くことも選択肢の一つなんです。

 

たまには下を向いて歩くのもいいものですよ。

毎日、下を向いている僕が言うんだから間違いない。

下向き歩き歴、20年の人が言う言葉を信じてみてください。

 

僕は落ち込んでいる時に「元気出せよ」って言われるのが本当に嫌いです。

元気出せないから、元気じゃないんですよ。

 

気を使われるのも嫌いです。

自分が惨めになる。

 

(こうやって書いてみると本当にめんどくさい性格してるな自分)

 

こんな性格の人間には、明るさは時として、暴力になる。

だから僕は落ち込んでいる人に対して、あまり無理に元気を出せとかそういうことは言いません。

「いいんじゃない?」とか「時間が解決することだってあるよ」とかしか言いません。

 

実際、時間が解決するところって大きいですしね。

 

人付き合いって難しいね。

自分が優しさだと思っていることが、不意に人を傷つけることもある。

King nhuの白日みたいなことを言ってしまいましたが、とにかく言いたいことは「無理して上を向く」ことなんて全く必要ないし、悩み事なんて大概は「時間が解決する」ことなんです。

 

無理をせず生きていきましょう。

死ななきゃいいんです。

 

それでは、また。

 

 

結果か過程、どちらが大事なのか

 

こんにちは、okinaです。

 

僕の好きなゲーム、グラブルで古戦場というイベントが始まりました。

騎空団というチーム同士の対戦イベントです。

ツイッター上では「古戦場から逃げるな」という言葉がトレンドに入るくらい有名なイベントですね。

当然のように僕も古戦場からは逃げられないので、イベントをこなしながらブログを書いています。

 

今日はタイトルの通りなんですけど、結果か過程どちらが大事なのか、自分の考えを残しておこうと思います。

昨日寝るときにふと思いついて考えていたら寝れなくなりました。

そんな憎しみの気持ちもこめて、つらつら書いていきます。

 

保険をかけておきますが、この話って、結局のところは「人それぞれ」だと思うんですよね。

結果を求めても良いし、過程を求めるのも良いと思います。

どちらが良い悪いではなく、僕がどちらの考えなのか、そういう話です。

 

僕は「過程」に重きを置く人間です。

結果だけを求めるのって、なんだかもったいないと思ってしまうんですよね。

例えば、高校生・野球部で話をしてみましょう。

 

「高校生」「野球」といえば、やはり甲子園でしょう。

ここでいう「結果」とは甲子園出場ということにしましょう。

その為の「過程」は練習になるでしょう。

僕の考えとしては、もし甲子園に出場できなかったとしても、血の滲むような努力は人間的にも野球の実力的にも成長ができたものだと思います。

だから甲子園に出場できなかったからといって、その過程が無駄だったかというと、そんなことはないと思います。

学生時代の熱量はとてつもなく膨大なものです。

本当に膨大です。

その熱量を全て野球に捧げるというのは、とても苦しく、大変な道のりです。

僕はその努力を続けたことに賞賛を送りたい。

 

ですが、結果を重視するタイプの方は少し考え方が違うと思います。

甲子園に出場できなかった。何か努力が足りなかったのではないか、僕に才能がないのではないか。

人によるとは思いますが、自分の努力、能力に対して、疑念を抱いてしまう人が多い気がします。

そこで論理的かつ具体的に、何が足りなかったのか、次はどうしたらいいのか、考えられる人はすごいと思います。

尊敬します。

 

話が脱線しましたね。

僕には結果よりも、その過程が何よりも尊く、尊重されるべきではないのかなぁ。と、そんなことを考えていたら寝れなくなりました。くそう

 

十人十色、多様性が認められるようになってきた時代です。

どのような考えがあってもおかしくないし、否定されるべきではないと思います。

(倫理感をしっかりと持っていれば)

 

僕は結果に興味がなくて、なぜどのようにしてその結果にたどり着いたのか、そこに興味があるという話でした。

 

これは前の記事からの続きになってしまうんですが、結果を重視しすぎて、過程を軽く見てしまっている人が多いと思うんですよね。そういう人を見るのがとても辛いです。

結果がダメだったら、何もかもダメではないです。

大丈夫です。

努力をすることにこそ、価値がある。

 

僕、東進ハイスクールの林先生が大好きで、好きな言葉があるんです。

「努力は裏切らない、という言葉は不正確です。

正しい場所で、正しい方向を向いて、十分な量なされた努力は裏切らない、が正しいんです。」
そう努力って裏切るんです。
努力は裏切ります。結果が出ないこともあります。
この言葉って結構きつい印象がある人もいるかと思うんですけど、そんなことはなくて。
試行錯誤を重ね、正しい努力をすることが大事っていう、林先生からの優しいメッセージとして、受け取れるなぁと思っています。
僕が過程を重視する理由もここにあります。
過程に目を向けているからこそ、気づけることもあります。
 
もし、気が向いたらで良いです。
一回考えてみてください。
自分の努力をないがしろにしていませんか?
 
努力をする気もない人間からのメッセージです。
 
それでは、また。